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「議員活動2年目を迎えました。新たな時代をいかに進んでいくか」
皆様、御無沙汰しております。早いもので議員になり1年が経過いたしました。
ご支援頂いてる皆様には改めて感謝を申し上げる次第でございます。さて今日に至る議員活動を通して行政、そして議会そのものををつぶさに見てまいりました。
行政としての三鷹市の高環境・高福祉の取り組みは評価できるものの今後の課題はこれらの取り組みがいかに市民に浸透し、実感として受け入れられるかであります。
その点は議会サイドも更に開かれた議会を目指し市民への情報提供や意見交換の場をつくらなければなりません。
こうした議会改革は議会が市民に提供する当然のインフラ整備であるのと同時に来るべき次の時代への布石と経験だとも言えます。
次の時代とは「地方分権」です。それも税財源が委譲された地方分権でなければいけません。その結果、現在の国の財政の不透明な部分(特別会計など)を解体し、公正に地方に分配する。その結果、どうなるか?例えば皆様の生活の根幹部分を支えている年金、医療、介護、福祉に関する国が制度設計していた部分を地方自治体が制度を策定することも可能になります。そのような時代に備え、市民参加の歴史の長い三鷹市において、議会、市民が一体となり地域の様々なテーマについて意見交換、議論する場を設け、今から常態化しておくことが大事であると考えます。三鷹市においても議会と市民がより近しい関係でなければ双方にとって不利益が多いはずです。
議員にとっても「現場を知る」ことは重要な責務であり、市民にとりましても現況を知り、また要望していくことも責務ではないかと思います。私自身は「政治は弱い立場の人間が最優先されるべきである」という理念のもと、これからも、着実に歩んでまいります。
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